玄関ドアの凹み傷をリペアさせていただきました。
荷物の搬入などでぶつけてしまったのでしょうか?
パテをして平面をだします、その際に木目の柄を飛ばしてしまうと描く範囲も広くなってしまうので目と手の感覚と削りの音などを総動員して、柄を飛ばさないように慎重に平面をだし描く範囲を最低限に収めてます。
下端のところなので艶を通して完成です。
リペアは高い平面技術を使い凹みのリペアも得意としています、スチールやアルミドアなど柄物の扉、玄関ドアなども交換することなく短期間でリペアが可能です。
まずは出来るかどうか無料相談でお問合せ下さい(^^♪