つかみ鋏が活躍します|サッシ曲がり補修/神奈川県横浜市

掃き出し窓の下のサッシが内側に曲がってしまっています。

もちろんこのような状態の物でも補修で対応可能です。

掴み鋏みという物や板金ハンマー等でラインが出る程度に叩き出してあげてから細かな凹凸をペーパーやパテで整えてあげます、もっと大きな変形などそんなものではビクともしないということもありますが、そんな時はバーナーが良い仕事をしてくれます。

ちなみに愛用のつかみ鋏みはソフトタッチという製品です、丁度つかむ所に柔らかめの樹脂が付いていて対象物に傷をつけにくい商品で補修以外にも傷をつけたくない道具のメンテなども役にたったりします。

おすすめ商品です、つかみ鋏というよりほぼペンチですが、、。

愛用のつかみ鋏

まっすぐまで戻してからパテしてます、かなり戻っているようでもやっぱりパテは必要です、下地塗装と色を合わせて塗装、クリヤーをかけてあげると、、

まっすぐなライン出ています。よしっ。

ハウスリペア赤羽では樹脂サッシやアルミサッシの補修も交換することなく修繕可能です、営業等は挟まずに職人直営で運営しておりますので質の高い施工をお手頃価格でご案内できるように努めています。

交換を検討する前に一度リペアの選択肢をご検討下さい。

関連記事

最近の記事
おすすめ記事
  1. 大きな傷、沢山の傷、シートを貼るという方法があります

  2. 賃貸住宅の傷と保険適応について

  3. 補修と耐久性は?フローリングの塗装剥がれ/東京都荒川区

  4. 水周り塗装に保証期間の有無?|洗面ボールの他社塗膜剥がれ再補修/東京都荒川区

  1. 登録されている記事はございません。

ご挨拶


プロフィール

「えっ?」「全然わからない」そんな言葉と喜んでいただけた表情がやりがいと同時に「ほっ」とするタイミングです。

リペアに初めて出会った時にこんな仕事があるんだ!?とびっくりしました。

補修は日々違った材料と違った傷、そこに人の気持ちが絡みます、納得出来る仕上がりが出来ずに肩を落とす日々も多々経験してきましたが、お客様の「傷のお困りに」どこまで寄り添えるか?

困った時の「街のリペア屋さん」そんな存在を目指し日々頑張っております!

TOP
LINE 問い合わせ 無料写真見積り